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心に沁みる小説を読みました。
僕とエリーの四分休符 生島マキさん著
自分がいなくなった後に自分の息子を息子と血の繋がってない
愛する人に託して行くエリー。
そこまで信頼でき、愛し合える人に出逢えたのですよね
何度も涙腺がゆるみ、自身の胸にも問いながら・・読みました。
今日著者の生島まきさんにサインを頂きました。
ありがとうございます。
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